7月13日(日曜日)、5月に東京で聴いた近藤悦子先生の講演会が別な主催で仙台で行なわれ、当院の衛生士一人とともに参加してきました。前回私一人で内容を聴き、とてもよい臨床結果を見せて頂きました。当院に何か取り入れられるものは無いかと考えておりましたが、具体的にはイメージが湧いてきませんでした。7月に仙台で講演会があることを前回の講演会の時に青葉先生から伺っておりましたので、頭を整理すべく今回は衛生士とともに参加してまいりました。
講演の要旨としては、本来人間が持つべき機能(特に頭頚部の筋について)を賦活化させることで、矯正治療の結果をより良く、安定したものに出来ると言うものです。当院では担当歯科衛生士が筋機能トレーニングを行なっております。6月末にうかがった高橋先生のやり方とは異なるトレーニング法であることを前回の近藤先生の講演で把握しておりましたので、実際に行っている歯科衛生士にも聴いてもらい、今後を話し合おうと考えております。より患者様の為になる様、今後努力して参りたいと考えております。
講演会に参加されている先生の中には、お世話になっている先生も多数いらっしゃいました。いつも最善は何か、アンテナを張っていらっしゃる先輩には、本当に頭が下がり、その先生たちから伺うお話もいつもとても為になるものです。
講演の後は、千葉で開業していらっしゃる三好先生の車に乗せていただき、横手まで帰ってきて、そこでこれもお世話になっている横手駅前歯科医院の小松先生、吉川歯科医院の吉川先生などと晩御飯をご一緒させていただきました。久しぶりに両先生とお会いし、そちらもとても楽しい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。
矯正治療の目的は、私が考えるに寿命が尽きるその時まで、食べる楽しみ、機能を存分に味わえるよう、口の中の環境を整えることだと思っています。その為には歯科医師だけではなく、より多くの方々のご理解とご協力が必要だと思います。今回、その中で一番身近にいる歯科衛生士には、仙台の学会、名古屋の勉強会、そして仙台の勉強会、と忙しい中たくさんの知識を吸収してもらい、本当に感謝しています。今後も、医院を上げて皆様の役に立つよう、頑張っていきます。